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脱・据え置き型ゲーム機?(1)

 先日の(とは言っても6月ですが)任天堂の新ハードWii Uが披露したタブレット端末型のコントローラ。 コントローラ全面推しの傍らで、控えめに据え置き型の本体も紹介されていました。

 その光景には、任天堂自身の緩やかな”脱・据え置き型ゲーム機”的な流れも感じる中で、今回は本体を残した、または残った、という事なのでしょうか。

 そんな任天堂が、例えばソーシャルゲーム市場を見つめる時、その眼にはある瞬間、いわゆる「アタリショック」の光景が重なって見えた事は間違いないと思われます。いわゆる過去のゲーム業界における、ゲームソフトの粗製乱造による市場崩壊、とされる事象です。

 しかしながら、です。振り返って見ますと、アタリショックで一度崩壊したのはアメリカの「家庭用ゲーム機市場」でした。その後、任天堂はファミリーコンピュータを発売した訳ですが、それが投入されたのはやはり日本とアメリカの「家庭用ゲーム機市場」です。

 つまり「アタリショック」で崩壊したのも、再び立ち上げたのも、同じ「家庭用ゲーム機市場」だった訳です。

 今回のソーシャルゲーム市場が、この先、一つの市場として発展していくのか、一過性のブームとして静かにフェードアウトするか、はたまた後に「○○ショック」と名付けられる程に大崩壊するかは全く分かりませんが、(当のファミコンも、定着するまでは幾度となく「ファミコンブーム」と呼ばれ続けました。)もし仮に、ソーシャルゲーム市場がフェードアウトなどしたとして、二度とそこに「ゲーム市場」を再興する価値が無いのかと言えば、それはまた別の話になると思われます。

 ぶっちゃけ任天堂も参入してもいいのではないでしょうか。ソフト供給ではなく、ハードを投入して。すなわちWii Uのコントローラの本体化、タブレット端末化です。

 思えばファミコンとは任天堂が数多く発売した商品の一つに過ぎません。成功、失敗多々あります。個人的な任天堂の評価は、保守的ではなく「(時に無謀な)チャレンジャー」という感じです。そしてまた、家庭用の据え置き型ゲーム機の市場が、任天堂やソニーが守るべき「ゲーム業界の最後の砦」なのかと言えば、それもまた違うような気がするのです。

 例えばPS3ですが、発売当初からの印象として、このハードは10年現役だろうな、と感じたものです。使えるし、使うだろうし、使うべき、という。Wiiも10年使えばいいと思います。Wii Uはコントローラ自体をタブレット端末本体という商品にして、Wiiと平行して展開したほうが良さそうな気がします。

 Wii Uが据え置き型の本体を必要とするなら、Wiiと繋ぐ方向でもユーザーは納得するのではないでしょうか。

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